保険者からの直接入金で25~50日の期間短縮を
請求団体をスルーして入金サイクルを短縮!初期導入コストもリーズナブル
「入金のサイクルは早いほうが助かるけど、初期費用はできるだけ抑えたい」。こうした方におすすめなのが、メディックス計算センターの療養費請求代行サービス「ダイレクト」です。請求団体を通さず保険者から治療院へ直接入金が行われるため、25~50日ほどの期間短縮が実現。もちろん、当社自慢の手厚いサービスもご利用いただけるので、迅速な入金と業務の効率化の両方を叶えることができます。導入時の費用もリーズナブルですので、お気軽にご依頼ください。
サービス概要
POINT1 保険者から直接入金
一般的な請求業務団体や請求業者が行う療養費請求代行業務の ”保険料入金までの流れ”は、「保険者→請求団体→治療院」となるのが一般的です。一方、当社のダイレクトでは「保険者→治療院」で直接入金されるため、一般的な入金サイクルよりも25~50日ほど入金が早くなります。直接入金された金額は、当社オリジナルの入金管理システムで簡単に把握することができます。
POINT2 業界最安クラスの手数料で一括お任せ
保険請求をするにあたっては、レセプトの仕分け作業、総括表の作成、保険者への発送、そして保険者からの入金付け合わせなど、面倒な作業が山積みです。こうした手間がかかる作業を当社がすべて代行。請求代行手数料も業界最安クラスです。
POINT3 万全の保険者対応
保険請求をするにあたっては、レセプトの仕分け作業、総括表の作成、保険者への発送、そして保険者からの入金付け合わせなど、面倒な作業が山積みです。こうした手間がかかる作業を当社がすべて代行。請求代行手数料も業界最安クラスです。
入金情報を開示
入金されるタイミングがひと目でわかる「入金管理システム」とは
保険者から支払われた貴院に対する 月次の「請求」「返戻」といった 入金・未入金情報は、当社の 集計システムと連動した貴院専用Webページにていつでもチェックできます。 今まで煩雑だった保険者からの入金管理、入金された金額と請求レセプトの合致作業(付け合わせ)の手間が削減される役立つ便利なツールです。
入金管理システムのココが便利!
1.提出済みのレセプト一覧
・確定されたレセプトの「件数」と「請求金額」を月ごとに表示 ※1
2.受付レセプト一覧
・レセプトごとのステータス表示で、「入金済み」「返戻」などの情報を管理 ※2
3.請求月ごとの入金状況
・ご請求月別の入金状況などを表示 ※3
・メディックスの事前審査により、不備があったレセプトの情報と不備内容を表示 ※4
・保険者によるレセプト審査によって返戻となったレセプトの情報表示 ※5
サービス開始
ダイレクトの申込みからサービス開始までの流れ
ダイレクトの導入費用
初期費用
入会時にかかる費用は以下の通りです。この費用のうち、事務登録費用と初期導入費はご入会時一括払い。契約書収入印紙代は、初回請求月翌月の相殺となります。
事務登録費用 | 30,000円 |
初期導入費 | 100,000円 |
入金管理システム導入費 ※無償 | 0円 |
レセコン導入費 ※無償貸与 | 0円 |
契約書収入印紙代(非課税) | 4,000円 |
合計 | 134,000円 |
※表示価格は税抜です
入金後の費用
毎月の費用は月会費と手数料のみです。 なお、療養費支給申請書は当社指定用紙をご購入いただくため、その用紙代が発生します。
月会費 | 15,000円 |
入金管理システム使用料 ※無償 | 0円 |
レセコン使用料 ※無償貸与 | 0円 |
事務代行手数料 | 3% |
療養費支給申請書(100枚) | 600円 |
施術(カルテ)代金(100枚) | 700円 |
※表示価格は税抜です
※レセコンは無料貸与となりますので、月々のリース料などは発生しません