細やかな療養費請求代行サービスで「不満ゼロ」を実現
選べる3つの療養費請求代行サービスで、超早期入金を実現!
メディックス計算センターでは、接骨院・整骨院様向けの療養費請求代行サービスとして「エクスプレス」「ダイレクト」「スタンダード」の3種類をご用意しています。いずれも、先生に代わって医療費報酬の超早期入金と、入金残高の明確化、さらに業務の効率化を図れるサービスです。「いつになったら入金があるのだろう?」「保険者への煩わしい請求業務をなんとかしたい」「接骨師会に代行を頼んでいるけど結局内容がわからない」といった方は、ぜひ当社までご相談ください。
エクスプレス
請求日から最短25日で入金を実現する療養費請求代行サービスです。その秘密は、「一時立替払い」という方式にあります。保険者からの支給を待たずに当社が治療院様へ単純な立替払いを行うことで、本来長くてスケジュールの見えにくい療養費請求を超短期化。売上があるはずなのに現金が手元からなくなってしまう――という問題を解決いたします。
ダイレクト
本来、療養費はまず保険者から接骨師会に支給があり、その後に接骨師会が治療院へと入金するのが一般的な流れです。しかし接骨師会を挟むということは、それだけ入金期間が遅くなるということ。スーパーダイレクトは、保険者から直接治療院へと入金が行われるシステムを採用し、通常よりも25~50日の期間短縮を実現した療養費請求代行サービスです。また、療養費の入金状況がひと目でわかる「入金管理システム」もご提供しています。
スタンダード
スタンダードは、「入金管理システム」によって保険者に提出したレセプトの入金情報をWeb上で一括管理できる療養費請求代行サービスです。入金日はエクスプレスやダイレクトよりもやや遅めになりますが、毎月決まった日(25日)に入金があり、保険者からの入金の有無を確実に把握できます。返戻対応などの手間がかかる作業もメディックスにまとめてお任せいただけます。
3つのサービスの違い
エクスプレス | ダイレクト | スタンダード | |
入金日 | かなり早い (請求当月末) |
早い (請求翌月から順次) |
普通 (請求月から2~3ヶ月後) |
入金回数 | 1回 | 複数回 | 1回 |
入金通知 | メディックス宛 | 治療院宛 | メディックス宛 |
返戻対応 | 面倒ではない (メディックス対応) |
やや面倒 (一部メディックス対応) |
面倒ではない (メディックス対応) |
初期導入費 | 200,000円 | 100,000円 | 100,000円 |
入金までの流れ
もっとも大きな違いは、それぞれの入金までの流れです。
エクスプレスとスタンダードの方式は一時立替払いで、治療院からレセプトが提出された後、その金額をすべて当社が立替払いをするというもの。その後、当社と保険者の間でレセプト請求や入金のやり取りを行います。一方のダイレクトは、当社を介してレセプトが請求されます。これは一般的な請求代行団体でも同じです。しかし、その後に保険者からの入金をダイレクトに治療院へ送ることで、大幅な期間の短縮を実現できます。
入金までの流れ
入金までの期間を比べると、エクスプレスが圧倒的にスピーディーです。立替払いですので請求月の月末には確実に入金されます。しかし、初期費用についてはダイレクトやスタンダードのほうがお求めやすい価格となって居り、より気軽に療養費請求代行サービスをご利用いただけます。